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①自転車を追い抜くときの距離

まずは一自動車側の道路交通法の法律整備についてです。今までは安全な距離でという曖昧なルールだったものを、きっちり距離を定めたルールとなります。車が自転車を追い抜く場合は徐行のスピードでかつ、1m~1.5m自転車の横幅を開けた上で追い抜くという厳格な取り決めになりました。これを守らないと青切符をとられてしまいます。自転車の横幅は仮に大体20cmから30cmとして、自動車は1.5mから2mほど横幅があります。トラックや大きなダンプ車ならそれ以上となります。

これはつまり、自動車側は自転車(またはロードバイク)を抜くことが出来ない…という事です。徐行のスピードで後ろを延々と走ることになります。基本的な走行スピードが早めな自転車ならまだ良いですが、ママチャリだと大体スピードは10キロ~20キロ程なのでとてつもない時間がかかります。自動車を運転している側からすれば出勤時間を早めに取ってないと会社に遅刻します。これを決めた人は道路の幅の事を考えてないか、安全を優先しすぎて実際の走行を予測できていないのでは?と思ってしまいます。

車道で自転車が走る向きの強制

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これは前から道路交通法に明記されていますが、きちんと「青切符」をとれるように改定されています。

自転車は、軽車両という扱いになるので車道の左側を通るのが普通です。道路の状況によっては、歩道を通った方が安全な場合があります。今まではママチャリ等は歩道を走行していますよね。改定後はどんな自転車でも、車道を通らないと違反と見なされて点数をとられる&違反金6000円となります。ルールが強制の文言になり、より厳しくなりました。自転車側からすれば、危ない場所をずっと通り恐い思いをする羽目になります。

③片手運転厳罰化、青切符

当たり前の内容ですが、違反金が1万2千円に増額しています。スマホを見ながら運転して、大事故になっているニュースが最近増えていますよね。「ながら運転」によって家族全員が死亡する車の事故も起きています。それによる影響の可能性があります。ただ、これにより、ロードバイクは大抵の場合ドリンクホルダーをつけています。合間で飲み物を飲んだりするのですが、特に大会に出場する方々は時間短縮のため走行中に飲みます。片手運転に該当してしまうので、今回の厳罰化によって、青切符をきられてしまう事になります。もう少し補足をつけた上で寛容に行って欲しいと思いますね。

まとめ

今回は道路交通法の改定について解説しました。これ決めた人は明らかに自転車に乗ってないないのではないか?と思ってしまいます。自転車に乗る人が減りそうですね。最近は自動車のガソリンが高くなってるので、徒歩を選ぶ人が増えるかもしれません。今後の法律が緩くなってくれると良いなと思いつつ注目していきたいと思います。

POINT

自転車との接触事故が増えている
自転車の反対車線の走行は出来ない
「ながらスマホ」に厳しくなった